桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿

それってもしかして私のこと?

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

猛暑

陽炎ゆれる 吾、坂に居り 止まる てれんぱれん のぼり坂 暑いから いろいろ止める 暑いのよ てれんぱれん 暑い! ✧⁠⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧ 甲子園球場 熱中症、大丈夫なのかな? 命の危険がある暑さだってニュースで毎日、言ってるけど? 命の危険があるのですよね…

カーネーションとなでしこ①

ゲリラ雷雨のあと 小さき赤き蕾 てれんぱれん 2023.7.29 カーネーション 雷雨過ぎ すっくと立つ なでしこ てれんぱれん 2023.7.29.なでしこ これから秋に向けて、たくさんの花が咲くのかな?タノシミ、タノシミ! \⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/

青い鳥

言の葉を ついと咥(くわ)えて 飛んでゆく 小さき青き鳥を忘れず このままで いいのに異論は 届かない マスクの下に 唇をかむ 俵 万智 2023.7.24.イーロン・マスク氏のTwitterの、青い鳥のロゴからXのロゴへの変更を受けて。俵万智さんは、やっぱり素敵! …

神様は気まぐれ

神様も ゲリラに飽きたか 雨降らず てれんぱれん いや、昨日は、雨はわずかに降りました。コンクリートに落ちた雨粒の大きさが分かる程度には。 2023.7.27.19時頃の 雨上がり?の夕焼け 一昨日と同じような雨を期待して花に水やりをしなかったのですが、ほん…

天の水撒き

夕立か? 天の水撒き ゲリラ豪雨 てれんぱれん ほぼ2時間くらいで雨は上がりました。 2023.7.26.19時過ぎ 雨上がりの夕焼け 昨日は、37℃を超える暑さで部屋の中でガンガンに冷房を入れても頭が痛くなるような日でした。夕方になり、朝からの雷注意報に加…

キッチングリーン①

里芋と 長芋芽と根を出し 葉を広げ てれんぱれん 2023.7.26 サトイモとナガイモ サトイモとナガイモです。芽を出してしまったサトイモとナガイモを水につけています。自然の生育からはほど遠いのですが、サトイモの葉のグリーンを見たくて水栽培をしています…

蝶と蛾

蝶と蛾の 違いはどこに あるのでしょう? てれんぱれん ニシキオオツバメガ スッキリ より 子供が小さい頃、キッチンで芽を出してしまったサトイモを庭の隅っこに埋めてみました。実験です。芽を出し葉を開くことを楽しみにしていました。サトイモは大きな傘…

成長

成長とは、 できることが増えること それと同じくらい できなくなることも増えること てれんぱれん そうは思いませんか? wiki 羽化の画像 例えば、スポーツでもよいし芸術でもよいし、より一般的な分野でも良いけれど、より自分を表現したり?主張したり?…

ペチュニア 切り戻し

美しい 姿を願い 切り戻し てれんぱれん ペチュニアを初めて切り戻してみました。時期としてはどうなのか、ペチュニアの株の状態としてはどうなのかと思いながら、ヘロヘロになりかけでしたので、思い切って切ってみました。花は切り花として窓に飾りました…

水難事故

子供なら 大人同伴 海や川 てれんぱれん なぜ、子供だけで海や川に遊びに行くのでしょうか?海や川での遊びに慣れていて小さな頃から遊んでいる海や川なのでしょうか? 夏休みの初日、水難事故で子供達が亡くなりました。海や川に慣れていたとしても子供達だ…

除草①

草抜けば 踏み石・パンジー 現れて 子供の笑顔と ゴミ袋大 2010.5.16 てれんぱれん 梅雨の間に伸び放題になった雑草 中国・近畿・東海地方の梅雨は明けました。梅雨の間にぐんぐん伸びた雑草たちですが、除草できずにいます。猛暑日が続き、除草どころではあ…

猛暑日

設定は26℃で 体感は29℃の 暑さかな 2010.8.3 てれんぱれん 芙蓉 2010年8月3日も暑かったのだと思います。だから、こんな↑俳句?を詠んだのだと思います。 が、が、ですよ! 今や29℃なんて涼しいうちでしょう。今は、35℃超えで暑い!というのかもしれ…

しゃんしゃん

てれんぱれん しゃんしゃんしとうが どーしたと? てれんぱれん てれんぱれんがしゃきっとてきぱきしているけれど、何があったの? しゃんしゃんしているペチュニア てれんぱれんしているペチュニア 暑さにやられてゆでダコ状態のてれんぱれんしているペチュ…

PETUNIA(ペチューニア)

Now I understand. It was not enough to carry wisdom under my wing. I must put it in my mind and in my heart. And to do that I must learn to read. やっとわかったわ。ほんは、つばさのしたにはさんでもちあるくだけじゃだめなのよ。なかみをあたま…

なでしこ①

草の花は、なでしこ 唐のはさらなり 大和のもいとめでたし 『枕草子』清少納言 父の日のなでしこ 7月16日 (順調に育っている様子) 父の日のなでしこ 6月15日 (おまけのなでしこの種を植えました) 父の日のなでしこ 7月4日 (草じゃなかった 芽が出て…

マリーゴールド

麦わらの帽子の君が 揺れたマリーゴールドに似てる あいみょん 『マリーゴールド』 作詞・作曲:あいみょん 編曲:立崎優介・田中ユウスケ より マリーゴールド マリーゴールドと復活したペチュニア 復活したペチュニア 雨に打たれ花びらがちぎれたり熱で溶け…

ベゴニア

夏空や ベゴニアの赤 チリチリす てれんぱれん 夏の間、どちらの花壇にも植えられていそうなベゴニアの赤です。耐暑性に強くどこに出かけても見かける花です。あまりにたくさん見かけるので、そこに一年中咲いているのが当たり前のようにみえますが、夏にな…

まだまだ雨

降る音や 耳もすう成る 梅の雨 松尾芭蕉 雨は降る 昨日も今日も 明日も降る てれんぱれん 雨が降ると涼しくなることもありそれは嬉しいけれど、こう雨が続き各地で被害が出ると辛いですね。 昨日は、用事があり、雨の中、やむを得ず出かけました。私の住む街…

梅雨の庭

雨の間に 草に埋もれる 夏の花 てれんぱれん 梅雨時は花もぐんぐん育ちますが、それよりも雑草の伸び方がすごいので雨の合間に少しずつ花周りの草を抜きます。 ベゴニア ペチュニア 激しい雨に打たれ雨が止むと熱にさらされてペチュニアの花びらが溶けてしま…

てれんぱれん

暑かろーが てれんぱれん しんしゃんな てれんぱれん 暑(苦し)いから、だらだらしなさんな。(てれんぱれんしていると、余計に暑苦しくなる。) 「てれんぱれん」という言葉を若いときには共通語だと思っていました。が、そうではなくて、北部九州の方言だ…

踏切の仏様

仏様 一旦停車を 見守り中 てれんぱれん 先日の踏切の仏像の正面からの写真です。たすきになる部分に「一旦停車」の文字が。踏切事故を防ぐために、車の一旦停車を守らせようという仏様だったのですね。 だいぶボロボロに傷つき、草の中に埋もれていらっしゃ…

雨と雨の間

雨がやみ 次はいつかと 空をみる てれんぱれん 雨で水かさが増した川 (6月15日) 一時に激しく降る雨は大変危険です。間違っても川の様子を見に行くようなことをしてはいけません。毎年、激しい雨のときに川の様子を見に行き、川に流される人がいます。特に雨…

帰り道

雨やまず 雨降りやまず 道急ぐ てれんぱれん 雨の道路 雨にもいろいろな表情がありますね。 一時に激しく降る雨は危険です。 あわてずに気をつけて行動しないと。 不要不急の外出は控えて、安全を確保しておくことは大切。出かけるときには、川沿い、山際、…

キッチングリーンの話

キッチンに 光射したり 野菜の芽 てれんぱれん 2023.7.6 サトイモの水栽培 芽が出てしまったサトイモを写真のように水栽培してみることにしました。ハイドロカルチャーといいますか、土を使わずに水で栽培してみようと考えています。サトイモの葉は、水をは…

七夕(織姫と彦星)

七夕の 逢わぬ心や 雨中天 松尾芭蕉 今日は七夕。天の川を渡って二人が会えれば有頂天だが、今夜はあいにくの雨で、天の川の水かさが増して会えないだろう。その気持ちはまるで雨中天だ。(俳句の教科書より) 今夜は雨かなぁ? 予報では夜は曇りだけど、雨や…

ツマグロヒョウモン幼虫

幼虫は 蝶になれるか なれないか てれんぱれん 写真は、ツマグロヒョウモンという蝶の幼虫です。我が家にある最後のパンジーを食べていますね。 秋から春にかけて我が家ではパンジーを植えるのですが、そのパンジーを写真のように食べ尽くすのが、このツマグ…

踏切と仏像

人知れず 人命守る 仏様 てれんぱれん 踏切で遮断機が降りて、ぼんやり草むらを見ていたとき、 えーっ! こんなところに? 仏像? と驚きました。 草に埋もれた仏像が踏切を見ていました。 何十年もこの踏切を行ったり来たりしてきたはずなのに! 知らずにず…

卵の殻

物価高 よくよく考え 再利用 てれんぱれん ここのところ、俳句から遠ざかっていますね。どんどん標語に近づいています。 ✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧ 値上げされているのにそれがわかりにくいものがたくさんあります。卵の価格もわかりにくくなっています。 10個1パ…

Twitter

閲覧に 締め出されたのか Twitter てれんぱれん 6月30日のことです。 毎日、著名人や知人のtweetsをチェックするのを日課にしていましたが、突然、閲覧できなくなりました。私自身はTwitterのアカウントは持っていませんが、今まで、自由に閲覧できていま…

七夕の笹飾り

その昔 私も書いた 願い事 てれんぱれん 7月になりました。 七夕が近くなり、笹のことが気になります。七夕の願い事を書いて飾るあの笹飾りです。子供が小さかった頃、この笹をどこで手に入れるかが毎年の問題でした。 どこにでも笹はあるのですが、勝手に取…