終わりで始まりの一瞬 桜並木の下 てれんぱれん

土手の春 仙人さまも 大会議 てれんぱれん

養老孟司『バカの壁』新潮新書 2003.4.10 養老先生＆バカ繋がりで読んだ本です。検索すると、wikiでは、「新潮新書編集部の口述筆記による著作。2003年（平成15年）4月10日、新潮新書（新潮社）より刊行された。400万部を超えるベストセラーとなり、同年の新…

養老孟司『バカのものさし』扶桑社文庫 2018.2.10 どこかで聞いた「お前はバカか？」の言葉。「ん？だれか私に何か言った？それってもしかして私のこと？」とついつい反応してしまう私。 「バカ」という言葉に反応しやすい私が読んだおすすめ本です。帯文に…

君の名は どうかと思うぞ オオイヌノフグリ てれんぱれん

カタクリまつり 【開催日】2023年3月25日(土) ～26日(日) 【時 間】9:00～15:00 【入場料】無料 【場 所】可児川下流域自然公園 （土田・カタクリ群生地） 【住 所】岐阜県可児市土田4823-1 【アクセス】湯の華アイランドを目指 すとわかりやすい。 3/25.3/2…

雨に立つ桜よ 散らすな ふんばれよ てれんぱれん

今まで、「自己肯定感が強い・弱い」と書いてきたのですが、今日、自己肯定感についてネットで調べていて新発見をしました。どの記事も「自己肯定感が高い・低い」と表現されていました。驚きです。〜感なので、強弱で表現するものかと思っていたのですね、…

生きてるだけで丸もうけ 人間生まれてきた時は裸。死ぬ時にパンツ一つはいてたら勝ちやないか これらは明石家さんまさんの言葉です。もっと昔にこの言葉を使った方がいらしたかもしれないですが、さんまさんが好んで使った言葉として知られ、お嬢さんのいま…

一日休むと一日衰えてしまう。筋肉だけではありません。耳も感受性も一緒に退化するんです これは、世界的なピアニスト中村紘子さんの言葉です。てれんぱれんな私にとってはとても怖ろしい言葉です。 心臓がバクバクしてきて立ち上がれなくなりそう。 ところ…

最後はお前(村上)で勝つんだ これは、メキシコ戦で最後に村上選手が逆転サヨナラ打を打つまで、それまでチームの４番を任されているにも関わらず不調でなかなか打てない村上選手に栗山監督が声掛けし続けた言葉だそうです。村上選手の力を信じている栗山監督…

決勝のアメリカ戦、3-2で日本チームが勝ちました！ 3-2、一点リードして迎えた9回表、大谷投手と打者トラウト選手の対戦は、大谷投手が制しました。 2009年の韓国との決勝戦で、不振に苦しんだイチロー選手が延長戦で放った決勝打を思い起こす、昨日の村上選…

神は細部に宿る (英: God is in the details) これは美術や建築に関わる人達の中では有名な言葉だそうです。ドイツ出身の建築家ミース・ファン・デル・ローエの言葉としても知られていますが、それより前にもいろいろな分野でこの言葉が使用されていることか…

うったぁ〜 ✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧ うちましたぁ〜 村神様ぁ〜 メキシコに5対4でリードされ迎えた9回裏、3番大谷(2塁打)、4番吉田(4ボール)代走周東の、ノーアウトランナー1.2塁、最高の舞台で、村神様が打ちましたぁ〜 センターオーバーのタイムリー2ベース 逆…

今日は、朝から家族でTVにかじりついているお宅は多いのでしょうね。WBC 準決勝 日本VSメキシコ戦ですから。野球にあまり詳しくない私ですら今日の試合は見逃せません。 侍ジャパンの選手の皆さんの日本での毎試合のご活躍も目に焼き付いていて、準決勝、決…

お彼岸というのは、春分の日、秋分の日を中日としてその前後3日間を含む7日間のことです。そして、その年の春分の日や秋分の日は、前年の２月に閣議により決められるそうです。ということは、先月の閣議で来年の祝日について決められているということですね…

今日も快晴！ 写真の中に飛行機雲が見えますか？ 以前にも飛行機雲を撮ろうとして撮れなかったことがありました。飛行機雲がすぐに消えてしまったからですが、今日もだめかと思ったけれどわずかに写っていますね。 飛行機雲がどうしてできるかというと↑の場…

↑は春の野の花「ホトケノザ」です。 道端、畦道、アスファルトの隙間、コンクリートのつなぎ目などにも赤紫色のかわいい花を咲かせ、こんなところにも咲くの？と驚かされる強い花です。 春の七草に名前がある「仏の座」と混同されがちですが、春の七草の「仏…

生死の境をさまよう人が渡るのが三途の川だと、母の話からぼんやり認識していた私ですが、さて、母から聞いた話にでてくる川は本当に三途の川なのでしょうか？ 六文銭は？ 渡し舟は？ 賽の河原は？ 亡くなった方が渡るのが三途の川ならば生死の境にいる人が…

昨日、此岸だの彼岸だのと書いたため、訃報に接し戸惑っている私です。 昔々、まだ子供の頃、母から聞いた、人が生死の境にいるときのようすです。川幅が広くて浅い、水面がキラキラ金色に光る川をこちら岸からあちら岸に歩いて渡ろうとしているときに、あち…

「橋」は、川のこちら岸と向こう岸をつなぐものですね。でも、「踏切」や「トンネル」と違って橋のこちら側と向こう側とで世界が変わってしまうような怖いイメージはありません。 なぜかしら？ こちら側にいても向こう側が目視できるためかもしれません。向…

例えば、AショッピングセンターからB書店まで、例えば、C公園からDスイミングスクールまで、そんなふうにある地点から別の地点まで移動するときに都度、異なる行路を選ぶということを楽しみにしている私です。往路がそうなら復路もそうで、マイカーでの移動…

越冬して冬の庭を明るく彩ってくれるパンジーは、私のお気に入りです。紅、白、黄、紫、薄紫など多色があり組み合わせも楽しめます。 パンジーに限らず多くの花を次々に咲かせるコツはマメに花がら摘みをすることです。そうしないと花がらの中の実(種)に栄養…

「踏切」は「トンネル」と同じで、踏切やトンネルのこちら側とむこう側で世界が違ってしまうような少し怖いイメージがあります。遮断機のない踏切や照明が不十分なトンネルでの過去の事故を想像するからでしょうか？ この踏切は遮断機が付き安全な踏切となっ…

同じ公園でも桜の開く日には差があるようで、写真のように、まだ蕾がかたそうな桜とすでに５つ以上の花が開いている桜があります。 この桜たちは標本木ではないのでこの地での開花宣言の基準にはなりませんが、マイルールで『勝手に開花宣言！』とあいなりま…

水たまりに映し出された黒い線は、水たまりと空の間にある電線？電話線？が水たまりに映っているものです。電柱と電柱を繋いでいる電線がこの水たまりの上にあるのですが、まるで地面のアスファルトを刃物で切ったように見えますね。 ↓の写真も水たまりに電…

３月１３日(月)☔ 雷注意報が発表されています。 雨も好きです。風情があって良い気がします。写真は、朝、７時前の空と地面です。冬を彩ってくれた山茶花も花びらを散らしています。本格的な春の始まりですね。

春の野草、紫花菜ですね。 可愛いですね。

ブログなどを開設したとき、最初の記事は、「はじめまして。」の挨拶ですよね。写真アップに気を取られてそれを忘れてしまいました。改めまして、 はじめまして！ てれんぱれんと申します。 日々の生活の中で見たり感じたりした自然についてのことや自分のお…

2011.3.11のその時、私は確定申告をしようと車を走らせていました。ふわっと車が浮いた気がしました。何が起こったのか分からずに確定申告をすませました。会場が何だかざわついているように思っていました。 大変なことが起きていました。 ✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ﾉ⁠✧