蛇行して 海へとそそぐ 木曽三川
てれんぱれん
右から、木曽川、長良川、揖斐川です。空から見ると木曽三川ってこんな感じなのですね。
飛行機でこれらの川を越えるときと新幹線で川を越えるときとでは、感じることも考えることも全然違うのですよ。人間の思考は視覚により左右されて全く別物になるのだなぁとよく思います。「百聞は一見に如かず」と言いますね。その一見も見る角度?により全く別物になることもあるということでしょうか?
ところで、飛行機から地上を見ると、小さな水色の長方形(学校のプール)がいたるところに見えます、ということを以前に書きました。が、今回、昔、感動したほどの面白い水色の長方形の散在は見られませんでした。
なぜでしょう?
学校が統廃合で減ったのでしょうか?プールの内側の色が水色ではなくなったのでしょうか?もう、プール開きはしていますよね。小さな水色の長方形は、あるにはあるのですが、昔ほどきれいに目立って在る感じではなかったのです。
うーむ。。
なぜ?