桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿

それってもしかして私のこと?

春めく⑥

我が人生 誰に遠慮が あるものか

一昨日のご高齢お婆様の代わりに

          てれんぱれん

一昨日、バス停で声をかけられたご高齢お婆様(自称94歳)のことが頭から離れません。

「もうね、94年も生きとると、ちょっと遊びに出て転んで骨折しようが事故にあって大怪我をしようがそれはそれでしかたないよね、と思うとるんよ。自分の責任やし。でもね、したいことはしとかんとね。一人で外に出ちゃいかんと家族は心配してくれてるんだけどね。」

達観していらっしゃいます。

      2024.2.11 白梅

この話を92歳の母にしてみました。

「そのお婆様のおっしゃるとおりだけど、しっかりしておられるよね、94歳でご自分の行動を話の筋道を間違えずに見ず知らずのあなたにちゃんと話すことができるだけでもすごいわ。杖無しで歩いていらっしゃることも、94歳ではすごいことよ。歩けるときには歩いていないと歩けなくなるから、そのお婆様のちょっとした遊び(大冒険)は無事に家に帰り着いたのだとしたら、大きな自信もついたでしょうね。脳の活性化になるし、外に出かけるだけで頭も体もリフレッシュするのだと思うね。何にしてもお元気だわ。」

との感想でした。人の行動をそこまで分析できることも我が母ながら92歳にしてはすごいです。

私からすると、どちらのご高齢おばあさまも気が遠くなるくらいの雲上の存在で、その境地には到達できそうにはありません。✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

     2024.2.12 7時頃

昨日は雨かと思いましたが、写真のあとからは晴れました。よいお天気で、梅もあちらこちらに咲いていてはらはらと花びらを散らしているのでした。

     2024.2.10 紅梅

紅梅や 離れていても そこにいる

          てれんぱれん