待春の病室 祖母に巻くロッド
アインシュタイン 河合ゆずる
夏井いつき先生が毎回毎回おっしゃる、
「俳句は理屈や説明を嫌う」ということを自分の俳句に重ねると、
あちゃー ✧\(>o<)ノ✧
深く推敲することもなくただただ17文字をあわてて埋めて記事をアップしている自分が情けなくなります。
↑の河井ゆずるさんの俳句は、ほのぼのとお祖母様を観ている作者の気持ちが想像されて素敵な句だと思いました。
おかあさん、元気かな?と自分の母親とも重なります。夫の母親のことも懐かしく思い出します。
早く春になりますように。
2023.1.27 去年の今頃も雪でした
2024.1.26 7時頃